千葉テレビ現役プロデューサーが秘訣を公開 zoomで参加できます

どんな会社・商品でも
セールスポイントはつくれる
テレビ番組を10年間作り続けてわかった秘訣。 番組出演企業は約1,200社

ブレイク前のモテ髪師大悟さん

今や全国区ですね!

福岡の美容師で一番成功してるのでは?

きっかけは

ポジショニング

アメプロ

著書

テレビ出演!

黄金法則で成功ですね!

 

最近も 博多の飲食店さんが

メディアウエーブの効果で 楽天ランキング123位独占

1億円近い売上効果が短期間であったようです。

(経営者様は神風が吹いたと申しておりました)

綾瀬はるかさん

 

 

楽天市場総合ランキング1位2位3位に楽天地のもつ鍋セットがなりました。
記録に残します。
きっかけは、医療従事者の方の恩返しのお気持ちからでした。

 

  • テレビブランディング成功事例

  • 勝手に一番

  • すぎる
  • ターゲット世代
  • よりは増し
  • 論争復活
  • 対決の構図
  • 小池百合子戦法
  • ベン図にする
  • モデルにする

  • 比喩
  • 融合
  • そっくりさん
  • 二刀流
  • 記念日
  • 近似値の言葉
  • 市場創造

  • 専門家
  • お役立ち情報
  • あり得ない仮設の検証
  • 固定観念を崩す
  • 商標化
  • エリア
  • 数字
  • コーディネーター
  • R指定
  • 採用
  • 時代背景で用途を変える
  • 本音に切り込む
  • スター

  • 粋なストーリー
  • 社是
  • プライベートネタ
  • USPをキャッチコピー化
  • 経歴を神話化
  • 古い実績を強調
  • 社員にいいことやってますネタ
  • 謎かけ
  • あだ名
  • 社歌
  • スター誕生の演出
  • 〇〇式と命名

これだけだと分かりにくいですが、テレビブランディングの手法です

数年前も元々大成功していた つけ麺屋さんが

とんねるずのみなさんのおかげですで、取り上げられてブレイク!

経営のいろんな面で良い影響が出ているそうです。

メディアに取り上げられたことはありますか 

新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・ネットなど、メディアに取り上げられたことはありますか?

もしないのであれば、あまりにも大きな機会損失を被っていると言わざるを得ません。

通常CMや新聞広告などで行えば何百万円、何千万円とかかるところを、

取材=PRというカタチでマスメディアに取り上げてもらえば、一切お金がかかりません。

PRを行うことで、無名な中小ベンチャー企業でも、

広告費無料で全国区の知名度を得ることができてしまいます。

どのようにして取材をしてもらうのか

マスコミからの取材を獲得するのはカンタンです。 

記者を顧客と思って営業すればいいだけ。

記者は何を求めているのか。 

そこから逆算していって、説得材料を作っていけばいいだけ。 

もっともポピュラーな方法は 

マスコミ向けのDM=プレスリリースを配信

すること。 

ただし、ただリリースを配信するだけでは取材は取れない。

マスコミはネタ不足で困っている

実はマスコミは、いつもネタ不足で困っています。

情報ネタは「プレスリリース」「他の媒体」

記事にするネタ不足。

番組で取り上げるネタも不足。

毎日紙面をうめなければならない・・・。

番組も埋めなければならない・・・。

でも送ってくるプレスリリースはクソリリースばかり・・・。

だから、他のメディアで報道されているものの

焼き直しばかりになってしまう。

メディア露出は仕掛けるもの

広告をしたことがないという企業はありませんが、

ほとんどの中小ベンチャー企業はPRを 

仕掛けたことがないと答えます。

PR(パブリシティ)とは企業や団体が、マスメディアに対して積極的に情報提供することで、新聞や雑誌の記事として、TV番組などで報道されるよう働きかける活動のことをいいます。

PRは「広報部」が行っていくことが一般的です。

ただ、大企業には必ず「広報部」が存在しますが、中小企業で「広報部」があることは稀です。

年商100億円規模の会社でも「広報部」がないというのも珍しいことではありません。

なぜ誰もPRをやらないのか

ほとんどの中小ベンチャー企業がPRを

仕掛けたことがない、その理由は明白です。

マスコミの取材をとるための方法を知らないから。

こちらから仕掛けて行うものだと知られていないからです。

ある日突然電話があって「取材をしたい」と申し入れがあり、

結果的にたまたまマスコミに掲載された。

なぜ自分の会社・商品が選ばれたのか、その理由もわからずに・・・ということが一般的なパターンです。

しかし、マスメディアでよく報道されている企業のニュースの

ほとんどは、意図的に仕掛けられたものです。

必然的に、マスコミに取り上げられるための施策を行った結果です。

PR業界の現状

企業のPR(パブリシティ)活動を支援する

PR会社というものがあります。

が、ほとんどのPR会社は大手企業が顧客ターゲット。

月額80100万円、

成功報酬だとTV番組1回で150300万円。

中小ベンチャー企業では出せない。

なので中小ベンチャーを顧客ターゲットにしていない。

しかも、PR会社のほとんどは、広告代理店の下請けで、大手企業のPRのやり方はわかるが、中小ベンチャーのPRは得意ではない。

まずブランディングからはじめる

ブランドはPRでつくり、

そのブランドを広告で維持する

 

ブランドは広告でなく、PRでしかつくることができません。

売れてからブランドができるのではなく、最初からブランドをつくって

しまう。 

マーケティング技術に長けた企業は、

まずはブランディングからはじめます。

マーケティングからはじめません。

ブランディングされていることで、営業活動、販売活動など、

あらゆる面でメリットが得られるためです。

ブランドがあると、売り込まなくても

「あ、それ知っているよ」と勝手に買ってくれます。

その環境を創ってから全力でマーケティングをしかけているのです。

テレビやラジオに出演する効果は?

マスコミに報道されたという事実を、

現在展開している広告やホームページ上 

などで、掲載してみてください。 

広告の反応率・成約率が格段に違ってきます。

広告反応アップ
他のテレビ番組から出演依頼
信頼向上
ブランドアップ
新規集客が楽になる
知名度が上がり続ける
ネットでバズる原因になる
営業の成約率が上がる
出版依頼がくる可能性が上がる
採用楽になるとみなさん言ってます
社員のモチベーション向上は意外ですがあります。会社の知名度が上がるのは社員の喜びです。
格上の企業とのアライアンスが実現しやすくなります。ブランディング効果です。

PRの最大のメリットは

二次利用です!

NHKで紹介された 朝日新聞に掲載された テレビにでた!

これが

即ブランディング=安心できる

=信用になる世界です。

メディアブランディングの価値

新聞、テレビなどのメディアで報道されると、

一般の方は「TVで見たことある」という状況や、

「メディアで話題!」という謳い文句を見て、

「それなら大丈夫だろう」と

安心してその商品・サービスを購入してくれるようになります。

24時間永久にマスコミに出た効果は続きます
一度でもマスコミに出たらその二次利用にかかるコストはゼロです。
固定費ZERO
一度でもマスコミに出たらその二次利用に使う労力はほぼゼロです。
一度でもマスコミに出たらその二次利用にかかる固定費はほぼゼロです。

大企業ほどブランディングの重要性を知っていて、メディアを有効活用しています。

PRを活用したことで、無名なところから大企業になるビジネスも少なくありません。
その一方で、中小・ベンチャー企業のほとんどはPRに力を入れていません。力を入れていないどころか、全くやっていないというところがほとんど。
「やり方がわからないから」というのが大きな理由ですが、
もう一つの大きな理由として、
専門家であるPR会社のフィーが高すぎるから。

PR会社のフィー

一般的に、PR会社に依頼をすると
月額50~100万円程度は請求されます。
最近は成果報酬型のPR会社も増えてきましたが、
それでもTV番組に1回取り上げられたら成果報酬で150~200万円というところも少なくありません。
TVCMに億単位の予算をかけている大企業には、
この金額でも安いと感じられるかもしれません。
ですが、年間で1,000万円以上というのは、
一般的な中小ベンチャー企業にはとてつもなく高い金額で、
とても投資できる金額ではありません。
しかし実際には
PRを実施するのにかかるコストは、FAXの配信代程度で、
原価なんて無いようなものです。
しかも正しいノウハウがあれば1人でも十分にできてしまうものです。

今回特別にZOOMセミナーでは次のような内容を公開します。

  • コネが無くても全く無名の個人事業主や中小企業が、広告費ゼロでTVや新聞の取材を獲得できる秘訣とは?
  • なぜ、今、多くの企業が、広告よりもPR(広報)にチカラを入れているのか?
  • 地方都市ほど、テレビ、新聞に出やすい理由とは?
  • ネタ作りの4つのポイント
  • 現場からみたテレビに出演する方法
  • 中小企業向け プレスリリースの書き方
  • キャッチコピー作成の法則21
  • 売り上げが上がる37のアプローチ
  • コンテンツSEOに使えるキーワード分類
  • テレビ通販の4大勝ちパターン
  • 勝手にマーケティングの作り方
  • 差別優位性を作る6つの切り口
  • 消費者行動累計から見るTVの役割

大林健太郎
千葉テレビ放送株式会社プロデューサー、1977年千葉県市川市生まれ。企業のニーズを直接番組に反映させる独自の番組モデルを構築し、28歳のときには中小企業のみの新規扱い売り上げで1億円越えを達成。レギュラー12本を担当する売れっ子となる。番組出演企業は、日本全国の約1,200社。また、全国各地で毎年60本程度のマーケティング講演も実施中

 

 

うなばらゆう
Amazonランキング3部門1位2冊 著者
3年で9億円売上を上げた プロデューサー.
「集客用YouTube」の専門家
Youtubeだけで8割の集客をしているクライアントもいるほど。

 

 

 

2021年5月19日(水曜日)13時から15時 限定50名 参加費 3万円を4月31日までは1万円

追伸
今回このような企画を考えたのは
業界の悪い習慣を変えていきたいからです。
大企業に比べて
圧倒的に信頼の低い中小ベンチャー企業ほど、
PRに力を入れていくべきなのに、
まったくPRという手法が
中小ベンチャーには普及していないのが現状です。
良い商品、良いサービスを提供しているのに、
それをうまく広げられておらず困っている企業はごまんといます。

「もっと多くの中小ベンチャー企業にPRという優れた手法を提供し、良い商品、良いサービスを広げる支援をしていきたい。」

実際に中小ベンチャー企業へPRの支援をしていて、
そんな思いが日に日に強くなっていったからです。
今回のセミナーで希望に満ちた未来を感じて頂けると嬉しいです。
千葉テレビ プロデューサー
大林健太郎
企画プロデューサー うなばらゆう